1年間で340日は金欠のサラリーマン日記。原因はギャンブルと風俗。どっちもやめたくないときはお金稼ぐっきゃないやろ

金欠サボリーマンのお小遣い稼ぎ

貧困生活を乗り越えるための苦労と前向きな考え方について。単発バイトで乗り切ろう!

2024年10月11日 10時06分

お金がないってとても不安だし、普通の生活も難しくなっていきます。

私自身も一時期貧乏状態にありました。

その時の苦労話をご紹介したいとおもいます。

乗り越え方、考え方で貧乏暮らしもストレスなく過ごせることができました。
 

いきない飲食店の仕事を失う


流行り風邪、来客の激減などシフトの量をひどく減らされてこのままではここでは稼げないと思ってやめました。

その時期は他の飲食店も募集などを行っているところがなかったので将来の不安がとても大きかったです。

とにかく次の仕事を見つけるまでどうにかして生きて行かなくてはいけません。

でもその時は貯金が20万円ぐらいでした。

あまり貯金をしない生活だったのが悔やまれます。。

家賃を払えば3ヶ月でなくなってしまいますし、普通に生活もしていかなくてはいけません。

結局半年ぐらいで新しい仕事が見つかったのですが、その半年間はなんとか貯金でやっていかなくてはいけません。

私の貧乏生活が始まりました。
 

半年間20万生活スタート


半年間20万円生活のスタートです。

その住んでいたマンションが月5万円だったので、家賃を払うだけでその月の使える金額を超えてしまいます。

いつ仕事がみつかるか分からない恐怖心もあったので、家賃は親に借りました。

情けないとは分かっているのですが、もうこれしか選択肢はないと思い頭を下げてお金を借りました。

それでもやはり貯金のお金を切り崩して生活するのはなるべくやめようと思い、職場を探しながら飲食店の宅配サービスのアプリに登録して配達をするようにしました。

とても暑い時期だったので大変でしたが、気軽にお金が稼げるのでこういった時に本当に便利です。

命が繋がった!とおもいました。

一回の配達に300円とか500円とかですが、即金でもらえるのは本当にありがたかったですね。

食費や生活費などはなんとかギリギリ稼いでいました。

最終的には親にお金を借りてしまいましたが、なんとか乗り越えることができました。

最近は普通のバイトも単発でできたりするのでありがたい時代になったものです。。

でも食事も貧祖でしたし、楽しみもなかったですし、ほんとうに必死に生きていただけだったと思います。