1年間で340日は金欠のサラリーマン日記。原因はギャンブルと風俗。どっちもやめたくないときはお金稼ぐっきゃないやろ

金欠サボリーマンのお小遣い稼ぎ

お金に余裕がない場合はあらゆる出費を改めて見直すことがとても大事

2024年10月11日 10時06分

私がお金に余裕がない時は、あらゆる出費を見直すことにしています。

十分節約しているつもりでも、家計を見直すと節約できる部分が見つかることがあります。

お金に余裕がない時に、無駄な出費をしている場合ではありません。

出費を極力削ることが、お金のピンチを脱するための考え方です。

そこで、どのような出費を削ったのかを紹介します。
 

必要がないサブスクを解約


まず私が着目したのは、生活に必要がないサブスクを解約することです。

契約しているサブスクをすべて確認してみたところ、利用していないにもかかわらず契約を継続しているものがありました。

すでに利用していないのですから、無駄以外の何でもありません。

視聴していない動画配信サイトや、携帯電話のオプションサービスなどは必要ありませんでした。

特に携帯電話のオプションサービスは、契約した時の流れでそのまま継続していたものでした。

改めて見直さなければ、いつまで経っても気付きません。

必要がないサブスクを片っ端から解約したことで、月々の支払いがグッと楽になりました。

お金に余裕がない場合は、必ず見直すことをおすすめします。
 

外食をやめて自炊に切り替える


ほかでは食費を削るために、外食をやめて自炊に切り替えました。

それまでは少なくとも週1回は外食をしていたのですが、それを見直すことに決めたのです。

特別価格が高いとはいえない飲食店でも、1回利用すれば1,000円前後の出費は覚悟しないといけません。

なぜなら外食は食材費のほかに、人件費やサービス費が含まれているからです。

お金に余裕がないときに食事にお金をかけるのは贅沢ですから、考え方をスパッと切り替えて外食をやめました。

自炊ならおかずの肉を安く買えれば、1食200円前後に抑えることも可能です。

日々の食費を節約できます。

私がお金に余裕がない時におこなった出費の削り方について紹介しました。

紹介したのは必要がないサブスクの解約と、食事を自炊に完全に切り替えることです。

どちらも出費を削るのに非常に効果的でした。

お金に余裕がない時は無駄な出費ができませんし、自信を持っておすすめできる節約方法です。